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| 11月01日:
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午前中横浜カナン・キリスト教会(佐藤敏男牧師)に行く。ホームレス伝道をしておられる。数日前奥様が(韓国人)路傍伝道中暴徒に顔面を殴打され、床に臥せっておられた。痛ましい限りである。この辺り(寿町)は東京の山谷、大阪の釜ケ崎に似た所、「何でもあれ」の世界。アル中、シャブ中、ヤク中、喧嘩など日常茶飯事、殺人、ビルからの飛び降り自殺、焼身自殺。一晩1200円の宿。そこでの伝道は文字通り命がけである。救われる人が起こされるのだ。
その後、横浜インマニュエル教会(宮崎牧師)を訪ね、翌日の奉仕の打ち合わせをする。右近さんはそのまま残り夜の青年集会。
夜5時からJTJでの「Brand New Day」365日集会の奉仕。久しぶりに佐々木ヨシュア氏、中村益満氏とお会いする。橋本陽子さんもご主人と共に来られた。
中野先生から電話あり、吉田芳幸長老がハワイで強制送還にあったニュースを知らせて下さった。急遽吉田長老に電話をし、今回のカリフォルニアでの全ての集会をキャンセルする。残念だがこの次の機会を待つことにする。
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| 11月02日〜03日: |
■11月02日:
横浜インマニュエル教会での礼拝奉仕。右近さんと二人で始めてコンビを組む。安藤賛美ー右近証しー安藤賛美とメッセージ、最後にもう一曲賛美。午後にも伝道集会をする。午前と同じパターンで、賛美ー証しー賛美、メッセージ、賛美。
この組み合わせはやらせていただいてなかなか楽しい。相変わらず右近さんの証しはユニークだ。集会が終わっても、なかなか皆さん去らず、話と祈り。夕方暗くなってやっと散会。楽しい一日でした。身体は疲れたが、気分は爽快。
■11月03日:
夕刻5時からのJTJでの奉仕。今日は祭日(文化の日)。終了後橋本ご夫婦に送っていただき、佐藤綾子さんの家にて夕食会。私達の教会員山口さんご夫婦も一緒。朝顔教会の牧師後藤先生と息子さん、佐藤和枝ドクター(女医)、右近さんご夫妻。
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| 11月04日〜05日:
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■11月04日:
山形県米沢へ。夜、金藤家にて家庭集会のご奉仕。たくさんのご馳走。一年ぶりにお会いする方々のお顔が懐かしい。
■11月05日:
米沢興譲教会(田中信生師)にて、午前10時より朝の集い、特別集会モにて賛美とメッセージの奉仕。午後は増田先生によりゲシュタルト療法と行動療法の学びをする(3時間)。夜の祈祷会にて賛美のご用。高野昭先生のお話。
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| 11月06日〜07日:
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■11月04日:
朝一番の新幹線にて、金藤晃一先生と盛岡へ。盛岡ゴスペルハウスの集会は米沢興譲教会開拓の一環として金藤先生が遣わされて始められた。盛岡は非常に落ち着いた街の雰囲気。何かゆったりとしている。「我、太平洋の掛け橋とならん」国際的に活躍した新渡戸稲造を生み、詩人、銀河鉄道の宮沢賢治を生んだ地。
この地での伝道を地道に続けておられる。すでに40名くらいの人々が集まられ、とても和やかな良い雰囲気の集まり。金藤先生は集会前に3名、集会後に3名のカウンセリングしておられ、正に食事をする間もなく奉仕しておられ頭が下がる。来年もまた来させて頂く事を約束して最終の新幹線にて米沢へ。ホテル着11時。朝5時半起床から夜12時就寝まで大変有意義な一日であった。感謝。
■11月07日:
午前と午後、金藤先生より「コーチング」の講習を受ける(4時間)。夜は「特別伝道集会」にて、ご奉仕(賛美とメッセージ)。
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| 11月09日:
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(牛タンの食べ過ぎで少々胸やけする。一寸量が過ぎたようだ。)集会は午後なので、午前中は近くの日本基督教団の教会に出席する。100人くらいの出席者。会堂では全く喋ってはならないかのように、水を打ったようにシーンとしている。厳かにパイプオルガンの前奏が始まり、司会者も厳粛な面持ちで静かな口調で語り出す。会衆の賛美も上品で、あまり大声が出せない。
説教者も静かな声で、決して大声を出さない、抑揚もない。上下のまぶたが自然とミーティング。
午後の集会はこれまた「特別伝道集会」で、普段の集会場でなく、市内にある<仙台福祉プラサ>の一室(200人収容)を借り切って集会がもたれた。120名の方が集まってくださる(普段の礼拝は60〜70名)。ここは、やはり興譲教会の開拓教会で高木祐樹先生が牧会しておられる。非常に活発な教会で、仙台という大都市でよい働きをしておられる。懐かしい方たちにお会いし驚き。
米沢興譲教会はスタッフも多く、今回も各集会毎にパンフレットが作成され、司会者、賛美チーム、宣伝など前準備が非常に徹底していた。私の様な駆け出し牧師にとっては、教会の前に大きな看板を掲げられるだけでも気後れがし、怖れをなしてしまうのに、チラシがあちこちに配られて、前宣伝をして下さったのには、恐縮してしまう。
全体を振り返って見て、力一杯のご奉仕をさせていただいたと思っているが、どれ位のインパクトがあり、救われる魂がどれくらい起こされたのか、どれ位の人たちが元気と励ましを受けられたのか、慰めを受けられたのか、数字的には分からない。全く自信がない。後は神様が育ててくださるのにお任せするしかない。私の出来る分野をさせていただいた。能力的には今のところこれが私の限界なのだから。
イエス様はそれでも良いと言って下さっているだろうか、心配ではある。ただ一つだけ確実な事は、誰よりも私自身が沢山の恵みを受けたこと、アメリカにいては目に見えないことを見せていただき体験させていただけた事、机に向かって学びをする数倍の学びと訓練を受けたことなどである。
5週間の長きにわたる留守の間教会の面倒を見てくださり、お世話下さった世話人会のメンバー、教会員の1人1人に感謝します。まだ基盤のしっかり固まっていない開拓教会にもかかわらず、このように送り出して下さった寛容ある教会員に感謝します。これですでに4回も日本に伝道旅行に送り出して下さり、しかも経済的にも援助してくださったこの教会には、必ず祝福がもたらされる事と確信しています。
全てのことを実現させてくださったイエス様に何よりも感謝。
ハレルヤ!!
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