ホテルの部屋から黄金の都エルサレムが夕陽に照らし出されている。
「たそがれの山々、色映えて、松の香ただよい、鐘の音響く、夢を見ているような、エルサレムよ、城壁見上げてひとり佇む・・・」
エルサレムではちょうどプリムの祭りを祝っていた。ユダヤ人がハマンの奸計から救われたことの記念として(エステル9:20-28)祝われている。
子供も大人も仮装を凝らしている。おばあちゃん(母親かもしれないが)と孫娘。
あどけない顔の少女たちが銃をぶら下げている。18歳になると兵役に服す。
「嘆きの壁」の前で、彼女たちは何を嘆くのだろうか。
救世主がまだこられないことを嘆いているのか、お金をせびられた。
貧しいユダヤ人が一杯いる。
ここは女性禁止。必ずキッパをかぶるか、帽子を被らなければ入れて貰えない。
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