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ホテルを出た途端、雨が降り出してきた。外を歩くので、雨が止んでくれれば良いと願ったが、ガイドの栄子さんは、イスラエルでは雨が降らないようにと祈らないでください、 なぜならイスラエルは年間雨量が非常に少なく、水不足に悩まされるため、外に出る間一時的に止ませてくださいと祈って下さい、との事でした。

その祈りがきっちりと聞かれ、10日間の旅のあいだ中、一度も雨で困ったことは無かった。
3月の雨は後の雨(祝福の雨、春の雨)といわれており、はじめの雨(秋の雨)は11月(申命11:14)。

上の銅像はエリヤがカルメル山で450人のバアルの預言者と戦ったところ。
(列王記18章)
ここは丁度フェニキヤとの国境であった。当時のイスラエルの民の信仰がどっち付かずの日和見主義的なものだったので、北はフェニキヤ、南はユダヤの国境にバアルとアシラの預言者を集め、人々にどっちにつくのか はっきりしなさいという意味で国境を選んだ、とのことであった。


カルメル山から遥か彼方に地球最後の戦いの場となるメギドの丘が見える。
ここはハルマゲドンと言われる所だ。
まったく平和そのものなのだが・・・。


花は良く分からないが、これアネモネ?いっぱいに咲いていた。春だよ、ここは。


アラブ系の人たちが営むレストランでランチを楽しむ。
何を食べているのか良く分からなかったが、チキンと牛肉のシェシュカバブだけは分かった。フレンチフライもあった。



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