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Written by Maki Ishijima   
Friday, 30 July 2010 16:14

創くん天才。

あの噴水の絵を見てぶるぶるとふるえてしまった。

あの水のぽたぽたと、下からみた時の上2段の形。

すごすぎる。

創くんはパパの絵心とママの体育心を半分づつ受け継いでいるんだね。

今日は1日、創くんのことを考えてすごした。

賢人も絵が上手でそして、言葉が遅かった。

(絵も言葉も創くんほどじゃないけどね)

これはなにかしらの法則の中の安心してもいいバランスなのだと思う。

幼稚園で出会った子たちを見てもよくそう思った。

コミュニケーション能力の拙い子ほど描きこむ。

描きこまない子は他の何かに熱中するか、時間をおいて言葉が出てくるか、乱暴な態度で必要を表現する。

(これは言語が間違って与えられているか、集団に入るタイミングが早すぎたからだと母国語保育を推進する私たちは考えています。

もちろん、それ以外のいろいろな状況の中でのさまざまなケースがありますが。)

賢人は生まれて13年も経つけど、時間をおいてもあふれるようなたくさんの言葉としては出てこなかった。

そして態度では表現せず、描きこむタイプだった。

今は絵よりも文章を書くことで、本当の自分と外から見えている自分のバランスをとっているようです。

はなが生まれて、あっちにぶつかりこっちにぶつかりしながら、体のあちこちにいつも傷をつけ、時には心も傷つけながら言葉を習得し、何でもちゃんと言葉で説明しようとする彼女と一緒にすごして思うのだから間違いない。

それはそれで苦しい時もある、でも素晴らしい。

神さまの完璧なバランス、ギフトは平等に与えられている。

それは、与えられた者に委ねられた無限の可能性。

開けて喜ぶか、嘆いて放り出すか。

恐ろしいのは最初に喜んだり、嘆いたりするのが本人ではないということ。

 

 

 

 

Last Updated on Sunday, 01 August 2010 06:23