ナンバー2に生きる
 

物忘れがひどすぎる。注意散漫なのか、迂闊なのか、とにかく、ここぞと言う時によく失敗をする。

時には愛嬌で済まされるが、何度も続くと呆れ返られ非難となって帰ってくるのがオチだ。

大切な礼拝の中で説教の聖書個所をウッカリ読み忘れそのまま最後まで説教を続けているのだから、何の事やら分からずに終わってしまう。献金するのを忘れる、アポのダブル・ブッキングはよくやる、またアポをウッカリ忘れる、以前礼拝の司会を忘れ、牧師に呆れ返られた事がある。

余りに慌しく日本に出発した為、朝履いていたツッカケのまま飛行機に乗ってしまった。結婚したての頃家内の名前を忘れ違う女性の名前を呼んだ。


物忘れは誰にでもあることで、子供や若者にだってある。しかし大人は判別力、識別力、判断力、周到な用意と準備、ダブルチェック等を常にしていなければならない。特にリーダーになってくると気をつけなければならない。

それが出来なければ補佐が必要。リーダーに向いていないと思っている牧師が半分以上いるのではないか。

リーダーシップをとったら徹底的にナンバー2になれば良い。イエス様が一番であることを忘れず、イエス様がボス、NO.1、教会のかしら、家庭のあるじ、会社の社長なのだ。それを忘れて「自分が」しゃしゃり出てくるところに問題が出て来る。

我が家の玄関に「基督是我家之主」(Christ is the Head of this House)の額が掲げてある。ついつい忘れてしまう。

「彼を、すべての支配、権威、権力、権勢の上におき、・・・

万物をキリストの足の下に従わせ、彼を万物の上にかしらとして教会に与えられた。」エペソ1:21