第5回 日本“賛美と証し”伝道旅行記(8)

神戸

安藤秀世(サウスベイジャパニーズクリスチャンフェローシップ牧師)



 神戸



子安敏夫先生御夫妻

 神戸の一麦教会に5月29日から2晩お世話になる。

舞子駅で降りると目の前に壮大な姿の橋が見える。淡路島まで掛けられているとか。

40数年前、名古屋からひと月の約束で来られた子安敏夫先生が、そのまま引退されるまで神戸で伝道牧会されるようになった。

今はご子息の順司先生に全てを任され、先生は近辺の無牧の教会を巡回しておられる。

まだまだ元気な先生はすでにハワイには50回以上も来ておられ、セミナーやラジオ放送をなさっておられる。

先生の教会には20数年前に一度お邪魔させていただいた経験がある。その時私はまだビジネスマンの平信徒。会堂で一晩寝かせていただいた。

先生の教会は阪神大震災の折、ボランティア−の方達の宿泊場として教会を提供しておられ、多くの奉仕者でごった返していた。今は静かになって入るものの、未だにその時のボランティーの方々との交流があり、結婚の司式をなさったり、新家庭を訪問などしておられ、多忙を極めておられる。

実にフレンドリーで気さくな、飾りっ気のない愛すべき先生である。

奥様の明るい偕子先生ととても良いコンビである。

礼拝で賛美と証しをさせていただく。


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