第6回賛美と証し伝道旅行(5) 「インド/バングラデシュ」
11月1日 いよいよインド、バングラ行きだ 。 先ずは今日、成田からバンコックに飛ぶ 。
日本国際飢餓対策機構(以下FHI)の辻本清臣先生を団長として 、グループ総勢10名、私だけ違う航空便で行くので、バンコック空港で待ち合わせをするも、私の方が早く着き、1時間ほど待つうちに、皆さんが来られ、空港近くのホテルに落ち着く。
今夜はバンコックで辛い辛い、本当に飛び上がるほど辛い食事をローカルのレストランで皆さんと一緒に 。
それにしても20年前に来た時とはまるで空港近辺の様子が違う 。 道路が綺麗に舗装され、整備され 、道幅も広く、国中に広がっている 。 空港も新しく改修され拡張され 、まだまだ拡張しようとしている 。 空港の外には群がっている人たちが全くおらず、次から次へと車が出入り、旅行客、見送りの人達のみが乗降している 。 国政の行き届いているのが見える 。 見違えるほどの発展で驚く 。
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グループの皆さんと最初の食事。それにしても料理のなんと辛いこと。先が思いやられる思いで食事をいただく 。
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11月2日 バングラディッシュのダッカだ 。 空港を降りた途端、わっ〜と人だかり 。
荷物持ちを手伝いに傍によって来て荷物を持とうとする、子供達が手を出して小銭をせがむ 。 小さな子供連れの若いお母さんが哀れな顔をして手を出す 。 最初からやり切れない気持だ 。
空港から街中へは広い道路が続くが、バスやタクシー、原動式三輪オート、輪タク 、人、自転車も入り乱れている 。 人は何処からでも道を横切る、クラクションの鳴らしっ通しだ 。
街に入ると、もう混雑極まりなし 。 四六時中ラッシュアワーだ 。 ダッカのFHIのオフィスに着く 。 これから4日間過ごすバングラディッシュのオリエンテーションを現地責任者のジョンが担当 。 ジョンとケイト夫妻はイギリスからご夫婦で献身され働いておられる。すでに4年滞在 。 実に誠実で 、柔和な人達 。
イギリスでは相当な会社での地位を投げ打ってバングラで働いておられる 。 奥様は何時も民族衣装を着ておられ 、地元の人達と密接なコミュニケーションを図っておられる 。 ご夫妻ともすっかりと地元の習慣に馴染んでおられるようだ 。 勿論右手を使って食事をされる 。 頭の下がる思い 。 我々にはフォーク、ナイフとスプーンが用意されている 。
午後3時には4時間ほどドライブしてマイメンシン(Mymenshingh)と言うところに向かう 。 途中の道路の悪さは 、戦後の日本を思い出す 。 迂闊に車中でしゃべると舌を噛み千切ってしまうほどだ 。 それに声が震える 。 胃下垂になりそう 。
田舎道を走るので 、 道路には車や人に混じって牛ものんびりと道路を歩いている 。
そんな道を猛烈なスピードでローカルのバスがまるでレースをしているように 、気が狂ったように飛ばしている 。 時々田んぼにバスがひっくり返っているとか 。 さもあらん。
7時半ごろマイメンシンに到着 、ホテルにチェックイン 。 ホテルの入り口は道路わきのオフィスの入り口みたいだ 。 大勢の人が物珍しそうに寄ってきた 。
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